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【お知らせ】新妻眞一くん第一回口頭弁論について

「穂波の会」Webサイトの管理をしておりますskです。
「穂波の会」に寄稿をいただいている新妻眞一くん他に対し、全日本憂国者連合会議の山口祐二郞議長が民事訴訟を提訴している件でお知らせです。
本日(2016/8/26)、東京地方裁判所第429号法廷において、第一回口頭弁論が行われました。

新妻眞一くんから許可を得ることができましたので、原告である山口祐二郞議長の代理人、および東京地方裁判所に提出した答弁書の一部を本記事にて公開いたします。
なお、「穂波の会」Webサイトにおいて今後も継続して裁判に関する情報を公開していくかは定かではありません。

———-抜粋ここから———–
(事件番号や原告・被告の個人情報を含むため割愛)

第1 請求の趣旨に対する答弁
 1 原告の請求を棄却する。
 2 訴訟費用は原告の負担とする。

第2 請求の原因に対する認否
 1 請求の原因1の事実を認める。
  
第3 被告の主張
 まず,原告および,その場に居合わせ暴行を受けた方々,そして,差別的な言動を投げかけて人権を侵害してしまった不特定多数の在日コリアンの方々に,心からお詫びします。
 被告は,2011年3月以降に「行動する保守運動(以下行動保守)」に積極的に参加するようになりました。このことは,誤りであり,過ちであったと考えています。特に,デモ行進や街頭宣伝,SNSなどにおいて在日コリアンの方々に投げかけた差別的な言動や,行動保守に対する反対勢力の方々をすべて在日コリアンと思う,または決めつけて,さらなる暴言を吐いたことや,一方的に暴力を加えたことについては,紛れもない差別であり,取り返しのつかないことをしてしまったと反省しています。今でも,そのことを思い出さない日はありません。なぜ,あのような差別発言をしてしまったのか。インターネット上で在日コリアンにばかり向けられた悪意のあるデマを真に受けてしまい,今を思うと,カルト宗教に傾倒してしまったような状態であったのだと考えています。また,被告の家族が差別的な言動をすることがあり,子供のころからそれを聞いていたため,被告の中に潜在的な差別心が生まれていたのでしょう。今は,それを克服しようと自分の中の差別心との戦いを続けています。
上記のとおり,被告は,原告の請求原因の認否を積極的に争う趣旨ではありません。被告は,正業についているといえど,原告が請求する金額を一括で支払いができる資力がありません。
 しかし,できることならば分割で支払いを最後まで完了したいと考えています。

(以下、和解条件に関する内容なので割愛)
———-抜粋ここまで———–

上記は、新妻くんから連絡を受けた答弁書の草稿から作成したものであり、細かなニュアンスの違いはあるかもしれません。
私自身、諸々の事情で裁判の傍聴をすることがかなわなかったのですが、裁判の傍聴をしたメンバーの話によると、法廷において改めて「行動する保守運動」との訣別を宣言したそうです。

<2016/8/27 追記>
傍聴したメンバーの取得したメモ・本人の答弁用の原稿の提供を受けましたので上記との差分を以下に追記します。
最後に「暴行事件以来、行動保守の活動には一切参加していませんが、今後も行動保守の、デモ行進などすべての活動に、参加しないことをここに誓います。皆さま本当に申し訳ありませんでした。」
また、ジャーナリストの安田浩一氏の傍聴レポートが公開されておりましたので、追記します。
【無料記事・超速報】「行動する保守運動」への参加は誤りだったと被告が全面的に謝罪! 在特会メンバーらによる暴行傷害事件裁判・傍聴レポート 
http://www.targma.jp/yasuda/2016/08/26/post558/