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【お知らせ】新妻眞一くん和解成立のお知らせ

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全日本憂国者連合会議の山口祐二郞議長が、「穂波の会」に寄稿をいただいている新妻眞一くん他に対し、民事訴訟を提訴している件でお知らせです。

この記事は山口祐二郞議長および新妻眞一くん、両名の承諾を得て公表いたします。
掲題にあります通り山口祐二郞議長と、新妻眞一くんの間で和解が成立しましたことをお知らせいたします。

「穂波の会」の実態は尊皇討奸(@requiemvampire)氏と私の共同ブログであり、団体でもありませんので「穂波の会」としての統一見解というものはありませんが、本件においては尊皇討奸氏と私に見解の相違はないため、以下にコメントさせていただきます。

はじめに、新妻眞一さんの反省の意を汲んでいただき、早期の和解に同意をいただきました山口議長にこの場を借りてお礼申し上げます。

さて。新妻くんが過去に犯してしまった過ちに「暴力」とマイノリティに対してのいわゆる「ヘイトスピーチ」があります。
そのどちらも許されるものではありませんが、生まれてから一度も他人に「暴力」をふるった人間はそうはいないと考えており、ことの是非はおいておいて、「暴力」には「暴力」で返すことができるかもしれません。
しかし、マイノリティがマジョリティに「ヘイトスピーチ」を「ヘイトスピーチ」で返すことは非常に難しいのです。「ヘイトスピーチ」とは、マイノリティに対してマイノリティたることを攻撃することなのですから。非常に卑怯な行為であると言えるでしょう。では、ヘイトスピーチをしながら、暴力をふるったらどうなるのか。「ヘイトクライム」とも呼ばれますが、その憎悪に、私はぞっとします。

彼もそういったことは自覚しているはずで、今まで彼が「穂波の会」に寄稿した文章のなかには「許してください」という文言は一つもありませんでした。

彼から攻撃を受け、尊厳を侵されたマイノリティの方々には「彼のことを一生許さない、許せない」という考えを持つ方も少なくからずいらっしゃるでしょう。その方々には、私は何も申し上げることはできません。彼も、それらの想いを一生背負って生きていくことを自覚しています。

彼と交流のある尊皇討奸氏の紹介で、数回、彼に会う機会がありました。私も当然ながらヘイトスピーチを良しとしないので、そのことについても、いろいろと話をしました。彼からの「許してください、とは絶対に言えません」という言葉がとても印象に残っています。せっかく出会うことができたのですから、今後も彼と交流をすることが必ずあると思っています。

彼はすでに刑事裁判によって裁かれており、今回の山口議長との民事裁判でも自らの非を認め、この度の和解にあたっては一個人に対してであればそれなりに重い金額の損害賠償を支払うこととなりました。

私には、彼は十分に悔い改めているように見受けられます。もちろん、十分に悔い改めたとしても、物事に対する理解の足らなさによって、人を傷つけてしまうこともあるかもしれません。しかし、今の彼はそのことに気づくことができ、二度と同じ失敗は犯さないはずですし、尊皇討奸氏と、私が友人として同じ失敗は絶対にさせません。

皆々さま、悔い改めた彼にぜひとも「寛容」な感情をお持ちいただくようお願い申し上げます。

以上。

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